9時起床。
昨夜は深夜まで飲んでいたのに、早く目が覚めた。
酔った翌日あるあるですよね。まだ眠い。
しばらくぼんやり過ごし、mixiを眺める。
一時間ほどして再び眠りにつく。
昼頃に起きて、昨日作ったカレーを食べる。
また寝る。
午後3時過ぎ、管理人のザヒが掃除機をかける音で目が覚めた。
ようやく頭もすっきりした。
ザヒと少し話をしてから、読書。
アゴタ・クリストフの『ふたりの証拠』、そして『第三の嘘』を読み終えた。
昨日読んだ『悪童日記』の続編である。
『悪童日記』では、戦時下を生き抜く双子の兄弟が、自分たちの日記という形で物語を語る。
ところが続編になると、その前提がどんどん揺らぎ始める。
双子だと思っていた兄弟は、本当は一人の人間が孤独に耐えられず想像の中で生み出した存在だったのか。
いや、やはり双子だったのか。
幼い頃の記憶も、二人が別々の人生を歩むようになった理由も、語られるたびに姿を変えていく。
何が真実なのか分からなくなる。
でも読み終えたあと、不思議とそんなことはどうでもよく思えた。
この作品が描きたかったのは、
「事実が何か」
より、
「人間の圧倒的な孤独と悲しみ」
完全に作者の掌の上で転がされた。
三部作すべて面白かったが、やはり衝撃という意味では『悪童日記』が群を抜いている。
気がつけば、もう夜。
今日は少し時間に余裕があったので、以前フリオから教えてもらった「ニックネーム」の話を書いておこうと思う。
翻訳小説などを読んでいると、本名と呼び名がまったく違って戸惑うことがある。
例えば、
- William → Bill
- Richard → Dick
- John → Jack
- Antonio → Niño
- Jesús → Chewy
- Robert → Bob
どうしてWilliamがBillになるのか。
なぜRichardがDickなのか。
JesúsがChewyになる理由は何なのか。
どうしても気になってフリオに聞いてみた。
すると返ってきた答えは、
「昔からそう決まってるんだ。理由は僕も知らない。」
だった。
いや、それが一番気になるんだけど(笑)。
もし詳しい由来をご存じの方がいたら、ぜひ教えてください。
ちなみにダンが僕につけたニックネームは、
「Moose Knuckle」。
ダンスの授業でぴったりしたタイツを履いていた僕を見て付けた名前である。
……意味は、あえて詳しく説明しないでおこう。
でも、これが彼らしい愛情表現なのだ。
I love Dan!
最後に、スペイン語。
フリオに教えてもらった自己紹介。
Mucho gusto. Me llamo Kats. Estoy contento de conocerte.
「はじめまして。カツです。お会いできてうれしいです。」
これだけ覚えておけば、名前を変えるだけで使える。
なかなか便利だ。
こうして休日も終わった。
しっかり充電完了。
また明日から頑張ろう。
スピーチの暗記は……明日の朝やろう。
それでは、おやすみなさい。


コメント