10時30分起床。
休みの朝。
起きてからもしばらくだらだら過ごす。
先輩と、他愛もない話をしていた。
好きな本の話。
……は、まったく好みが合わない。
そこから山田詠美の話になり、「読んだことはある」という点だけ一致。
さらに話題は、「(顔以外で)異性の身体のどこに惹かれるか」という方向へ。
先輩「顔の小さな傷」。
僕は……
「悔しいけど、おっぱい。」
そこからしばらく、その話で大笑い。
修学旅行中の高校生みたいだ。
いや、先輩は女性なんだけど(笑)。
昼過ぎに外出。
先輩はマンハッタンへ。
僕は徒歩5分ほどの劇場で『背中から40分』のリーディング公演を観に行く。
日本でも観た作品だが、英語になってもやっぱり面白かった。
劇中ずっとマッサージをしながら進むという、ちょっと変わった芝居。
リーディングでどう見せるのだろうと思っていたが、「なるほど」と思わせる演出だった。
終演後、観に来ていたお友達と僕のアパートへ。
お茶を飲みながら、演劇のことやニューヨークでの生活をあれこれ話す。
すると途中で先輩から電話。
「今日、夕飯作るわ。」
ということで、3人で夕食になった。
しっかり食べた。
本当においしかった。
食後、先輩は再び観劇へ。
お友達も帰宅。
僕は部屋でテネシー・ウィリアムズの戯曲を読む。
気づけば、もう夜中の1時半。
今日はこんな一日だった。
それでは、ぐっすりおやすみなさい。


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