7時起床。
朝一番で、学校から推薦された戯曲リストを整理した。
翻訳版、原書、読了作品に分けて一覧を作る。
翻訳を送ってくださった皆さん、本当にありがとうございます。
全部で95作品。
そのうち、翻訳で読み終えたのは21作品だった。
冬休み中はできるだけ原書でも読み進めたい。
できれば英語で感想も書きたい。
力をつけるには、やっぱりこれが一番だと思う。
……もちろん、あくまで計画だけど(笑)。
そういえば最近になって知ったことがある。
図書館担当のシモーンが、学期の最初に
「毎週1本、戯曲を読んで感想を提出しなさい」
と言っていたらしい。
クリスもマークも、ちゃんと提出していたそうだ。
はい。
僕はまたしても、きれいに聞き逃していた。
後期はちゃんとやろう。
午前中は読書。
ジャン・コクトーの**『地獄の機械』**、
そしてウィリアム・インジの**『帰れ、いとしのシーバ』**を読了。
『地獄の機械』は、ギリシャ神話のオイディプス王を題材にした作品。
父を殺し、母と結婚してしまうという、運命に翻弄される物語だ。
『帰れ、いとしのシーバ』は、
飼い犬シーバの帰りを待ち続ける妻ローラと、
アルコール依存症の夫ドックを描いた作品。
どこかテネシー・ウィリアムズを思わせるような空気があって、とてもよかった。
午後はジムへ。
たっぷり1時間半汗を流した。
冬休み中は週3回通って、ラブハンドル(脇腹のお肉)を退治したい。
……もちろん、これも計画だけど(笑)。
帰宅後は歌と発音の練習。
こちらも冬休みの平日は毎日続けて、
もっといい歌声と発音を身につけたい。
……だから、あくまで計画ね(笑)。
練習を終えた後は、
コロナビールとギムレットを飲みながら、
アメリカ版『TIME OUT』を読んで、
観たい芝居や美術館をチェック。
冬休みの予定をざっくり立てる。
その後は、この3か月間のノートを見返して復習。
アクティングは終了。
スピーチの途中まで進めたところで今日は終了にした。
そして一つ、長年の謎が解けた。
スピーチの先生が、授業中によく
「シュワ!」
と言っていた。
最初は「ウルトラマンみたいだなあ」
くらいにしか思っていなかった。
今日やっと分かった。
schwa。
発音記号で「ə」と書く、あのあいまい母音のことだった。
いやあ、すっきりした。
やっぱり復習って大切だ。
今日も一日を大切に過ごせた。
明日はもっと大切に過ごそう。
そういえば取材もあるんだった。
それでは、おやすみなさい。


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