NY通信 Vol.197|ニューヨーク名物1701gステーキ!10年来の友人と再会

ニューヨークのステーキハウスで提供された巨大なステーキ

ニューヨークでの演劇留学も終盤に入り、シーン稽古はさらに細かな段階へ進んでいます。

この日は他クラスとの合同レッスン。ジミーは「台本を読むときは、”What does it mean to me?”(自分にとってどういう意味か)、そして**”How do I feel about that?”(それをどう感じるか)**という二つの問いを持ちなさい」と話しました。役を理解するだけではなく、自分自身と結びつけることの大切さを改めて学びます。

放課後はカミルとの自主稽古。たまたま学校の劇場が空いていたため、本物の舞台で練習することができました。

しかし、稽古は順調とは言えません。焦る気持ちが前面に出てしまうカミルに対し、「長く稽古することより、集中して取り組むことの方が大切だ」と何度も伝えます。発音記号辞典を片手にセリフや状況を確認しながら、一歩ずつ作品を積み上げていきました。

夜は、日本から旅行でニューヨークを訪れていた友人親子と再会。10年以上前、アルバイト先で知り合って以来、お芝居を観に来てくださるなど交流が続いている大切な方です。

向かったのはニューヨークの人気ステーキハウス。テーブルいっぱいに並んだ料理とともに近況を語り合い、贅沢な時間を過ごしました。

メインは40オンス(約1,134g)のポーターハウスステーキと20オンス(約567g)のリブステーキ。合わせて1,701gという圧巻のボリュームです。ちなみにペロリです。食事を楽しみながら、日本の友人たちの話や留学生活の近況など、会話は尽きませんでした。

演劇に向き合う時間と、大切な人との再会。ニューヨークで過ごす日々の豊かさを改めて感じた一日でした。

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