8時起床。
アクティング(ピケ)
今週のピケの余談は「自由なコミュニティ、キーウェスト」。
フロリダ最南端のキーウェストは、ヘミングウェイゆかりの地としても有名だ。学校を卒業したら、いつか必ず行こうと思っている場所でもある。
ピケがそこで見た墓碑銘の話が面白かった。
例えば、
「シンデレラ、ここに眠る。享年82歳」
82歳のシンデレラ……。
ピケがその「シンデレラ」を熱演してくれて、クラスは大笑い。
さらに、有名歌手と同姓同名の「フリオ・イグレシアス」の墓や、
「だから私は病気だって言ったでしょ?」
と刻まれた墓碑銘まであったらしい。
どんな前振りがあったのか気になる(笑)。
ますますキーウェストへ行きたくなった。
最初はベス(喜)とダーニャ(喜)。
一回目のダメ出し。
ピケ曰く、
「君たち、一回目のデートみたいだ。」
「本当はすぐにでも○○したいのに、どうでもいいジョークで愛想笑いしてる。」
クラス中が爆笑。
二回目。
今度はダーニャの環境が怒りに変わる。
最近、本当に彼女が伸びてきている。
ピケが例を出す。
A「私はピザが欲しい。」
B「君はピザが欲しいんだね。」
A「そう、私はピザが欲しい。」
B「君はピザが欲しいんだね。」
これはダメ。
ではどうするか。
A「私はピザが欲しい。」
B「君はピザが欲しいんだね。」
A「だからピザが欲しいって言ってるでしょ!」
ここで初めてモメントが生まれる。
つまり、
感じた違和感をごまかさないこと。
ピケは言った。
“Something is wrong.”
相手が閉じている。
何かがおかしい。
理由は分からなくても、それを感じたなら言っていい。
感じているのに言わない。
それは芝居では**「嘘」**。
別の言葉では**”Socialize”**だ。
なるほど。
演技だけじゃない。
人間関係そのものだなと思った。
クリス(喜)とブリアナ(喜)、
キャシー(悲)とジェイド(?)も続いた。
どちらもまずまず。
バレエ
励む。
ミュージック
励む。
アクティング(クイントン)
ジェイド(悲)とキャシー(喜)。
亡くなった母が好きだった物を父へ贈るため、一人で包み紙を折るジェイド。
そこへ喜びいっぱいのキャシーがやって来る。
しかしジェイドは想像上の環境に入り切れない。
キャシーも、
「なんで部屋に入れてくれないの?」
という自分の不満ばかりになってしまう。
見かねたクイントンが、自らキャシー役を演じた。
ドアを開けた瞬間、
「今日は帰るよ。」
と言う。
ジェイドが、
「いや、入って。」
と言う。
クイントンは説明した。
「私は部屋へ入りたかった。でも彼を見た瞬間、今は入っちゃいけないと思った。」
「だから帰ろうとした。」
「すると彼が自分から招き入れた。」
「キャシー、君は最初から最後まで『なんで入れてくれないの?』しか見えていなかった。」
まさにその通りだった。
僕が漠然と感じていたことを、クイントンは目の前で芝居として見せてくれた。
さすがだった。
放課後はジェイドと自主練。
彼は少し落ち込んでいた。
なんとなく様子がおかしい。
「そういう日もあるよ。」
「今日はいっぱい食べて、ぐっすり寝ろ。」
そう言って別れた。
帰宅後、どうしても野菜が食べたくなり、野菜たっぷりハンバーグを作る。
野菜の間にミンチが挟まっているくらいの割合。
わしわし食べた。
日課を半分済ませ、明日のアクティビティの買い出しへ。
準備万端。
さて、明日はどうなるかな。
楽しみだ。
今日もマックスだった。
今週ラスト一日、フルスロットルで行ってきます。
それでは、おやすみなさい。


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