NY通信 Vol.207|スター誕生!

6時30分起床。

アクティビティの準備。

シーン稽古があるかもしれないので、念のため朝早く学校へ行って朝練。

カミル、30分遅れてくる・・。

1コマ目、アクティング。

シーン稽古はなし。今日から新しいエクササイズ。リレーションシップ(関係)が入ってくる。

ジョンとレビー。

二人はルームメイトという関係。プロポーズしに来るジョン。

まあまあおもしろかった。

しーばらとクリス。

二人の共通の環境は、

「二人はルームメイト。クリスの人柄が気に入ったしーばらが、自分の妹とのデートをセッティング。当日の夜、妹から電話がかかってきて『クリスにひどい侮辱を受けた』と言う」

というもの。

ここからは、しーばらだけの環境。

ショックを受けた妹は自殺未遂。病院に運ばれた。

その後、ジミーがさらに付け加える。

「妹は死んだ」

というわけでやる。

しーばら、怒りと悲しみ満載。

一方、クリスの環境では、その時妹は楽しんでいたと思っているので、自分が悪いことをしたという意識はない。

終了後、ジミーのコメント。

「二人とも自分の環境にはコミットしてた。ただ、その時のモメントに対するコミットが足りない」

これ、なかなか難しい。

例えばそんな状態でも、相手がただじっとしーばらを見つめていたとしたら、

「君は私をじっと見てる」

と言わなきゃいけない。

二人の行動に嘘はなかったので、クリスも僕もある満足感はあった。

ただ、超高感度アンテナをもう2、3本立てなきゃいけないということだ。

もう一つ、ジミーからコメント。

「相手に対して、自分のポイント・オブ・ビュー(視点)をしっかり持つこと。例えば今、クリスは君にとって殺人者だ」

キャシーとマット。まあまあだった。

2コマ目、スピーチ。はげむ。

3コマ目、ミュージック。はげむ。

放課後、帰宅して歌稽古。

7時、2年生のショウケースを観に行く。

これは各プロダクションに対する顔見せ公演みたいなもので、うまくいけば、

「君と契約したいんだけど」

とビッグプロダクションから電話がかかってきたりする。

プロダクション関係者には、宣伝材料の写真とレジュメファイルが配られる。

ちょっとした「スター誕生!」だ。

5号室の彼も連れて行った。

みんな必死。

だからこそ、おもしろかった。

帰宅後、5号室の彼らが明日NYを出発するというので、ステーキを焼いてお別れ会をした。

お話して、ビール飲んだり、写真撮ったり。

盛り上がった。

明日、彼らはアムトラックで3日かけてロサンゼルスへ向かう。

いよいよお別れや。

というわけで今日も疲れた。

明日はもっと疲れよう。

それでは、ぐっすりとおやすみなさい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました