8時起床。
少し熱がある。
念のため、
ギリギリまで寝る。
1コマ目、
アクティング。
いつか誰かがやるとは思っていた。
そして今日、
キャシーがやった。
机の上に、
バナナ、
チョコレート、
ホイップクリーム、
ジャムを並べる。
そして――
服を脱ぐ。
全裸だ。
まず、
バナナを握りつぶし、
体に塗る。
次にチョコレート。
さらにホイップクリーム。
最後はジャムでデコレーション。
テーマは、
「私を食べて」
だった。
さすがに、
教室中がざわつく。
ハロルドは
ずっと下を向いている。
デイルは
前のめりすぎる。
僕は、
目のやり場に困る。
キャシーは、
副委員長タイプの女の子だ。
南部出身。
明るくて元気。
でも最近は、
リピーティングで壁にぶつかり、
アクティビティも何度もダメ出しされている。
ずっと、
もがいている最中だ。
だから、
今日の彼女を見て思った。
「よくやった」
何かを壊したかったんだろう。
何かを超えたかったんだろう。
その必死さは、
痛いほど伝わった。
ただ、
まだ完全には没入できていなかった。
アクティビティの内容が問題ではない。
問題なのは、
どれだけそこに生きられるか。
頭ではわかる。
でも、
それが難しい。
だから心の中で思った。
がんばらないで、
がんばれ、キャシー。
続いて、
アリスとハロルド。
アリスのアクティビティは、
「問題を抱える彼氏とうまくいくためのおまじない」
だった。
ノックが鳴る。
アリスは無視する。
ジミーに注意される。
仕方なく返事をして、
ドアを開ける。
でも、
そこから動けない。
最後には泣きながら叫んだ。
「部屋に入ってほしくないの!」
とても興味深かった。
僕だったらどうするだろう。
本当に人を入れたくない時は、
ノックなんて無視する。
仮にドアを開けても、
相手のことより、
どうやって早く帰ってもらうかを考える。
それもまた、
リアルな行動だと思う。
でもジミーは、
「すべてのモーメントを見逃すな」
と言う。
自分の欲求と、
目の前の現実。
その両方を生きろということなのか。
これは、
今後も見守りたい。
月曜日は、
長い昼休みがある。
カミルと自主練。
地下でのんびりしていたら、
レビーが来た。
しばらく話す。
そして――
週末のデートに誘われた。
というわけで、
ミッション5(留学中にデートに誘われる)完了。
2コマ目、
スピーチ。
3コマ目、
ミュージック。
放課後は、
本当ならダーニャと買い物の予定だった。
服選びを手伝ってもらう予定だったのだ。
でも、
体調がよくない。
今日は帰ると伝えて、
まっすぐ帰宅した。
なんだか今日は、
時間をうまく使えなかった。
クラスも半分くらい風邪ひきだ。
全体的に、
少し元気がない。
まあ、
たまにはこんな日もある。
今日は日課も休み。
しっかり寝よう。
それでは、
ぐっすりとおやすみなさい。


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