11時起床。
至福の二度寝。
休みだぁぁぁぁ!
夕方まで、
のんびり過ごす。
「スイッチ」
を読む。
怖かった・・
夕方、
ハロウィン衣装を買いに、
リッキーズへ向かう。
ハロウィングッズだらけの、
有名チェーン店だ。
生のアメリカ人が、
ハロウィンをどう過ごすのか。
ものすごく興味があった。
そして何より、
僕はお祭りが好きだ。
これは外せない。
……お祭り好きについて、
少しだけ。
4〜5年前かな。
同居人のコージ、
友人のケンタロ、
そして僕の3人で、
一度“祭り”を主催したことがある。
その名も――
「根岸祭り」。
根岸は、
当時住んでいたアパート名だ。
和田堀公園の広場で、
提灯を吊るし、
かき氷を作り、
生ビールを出し、
炭火で肉を焼き、
ポテトサラダ、
炊き込みご飯、
ヒラメの刺身まで出した。
ゲストには、
できるだけ浴衣で来てもらった。
僕らも当然、
浴衣か半被。
30人くらい集まった。
途中、
公園管理のおじさんに
「火の使用許可は?」
と聞かれ、
・・取ってません、すみません!
本当に一世一代の説得をして
なんとか続けられた
準備も片付けも大変だったけど、
めちゃくちゃ楽しかった。
というわけで、
ニューヨークのハロウィン。
僕は、
「オズの魔法使い」
のブリキの木こりにした。
特に思い入れはない。
直感で決めた。
でも思えば、
オズの魔法使いって、
昔から妙に惹かれる。
昔使ってたマグカップも、
“臆病なライオン”
だったし。
すごく洗いにくかったけど・・
髪も顔も、
完璧に銀色
大喜びで出発する。
ただ、
斧が売り切れてたので、
刀にした。
木こりなのに、
日本刀
その格好のまま地下鉄へ。
道行く人が、
「Nice!」
とか、
「Cute!」
とか、
いろいろ声をかけてくれる。
でも意外だった。
土曜夜のマンハッタン。
もっと仮装だらけかと思ったら、
案外少ない。
地下鉄の車両では、
僕ひとりだけだった。
小さな女の子が、
ずっと僕を見ていた。
降りる時、
手を振ってくれたので、
僕も振り返した。
会場到着。
お祭り好きの、
愛すべき先輩たちがたくさん。
最終的には、
100人以上集まった。
踊って、
喋って、
笑って。
生アメリカを、
全力で体感した。
特に印象に残ったのは、
カミル
(フィンランド留学生)。
彼女は、
「マリー・アントワネットの下着」
で登場。
日頃たまってたものが、
全部噴き出したみたいだった。
ずっと超ハイ。
あと、
レビー。
本当は、
ピケ
(超フレンドリーな週一講師)
の仮装をやる予定だったらしい。
でも、
買い物中に財布を盗まれ、
衣装が買えなかった。アメリカって!
かわいそうだったので、
僕の笛をあげた。
急遽参加だったフリオには、
刀を貸した。
会場には、
半裸インディアンのダン、
ジャック・ニコルソン版ジョーカーのクリス、
修道士のマコーレ、
巨大な羽をつけたヘス、
ディスコクイーンのブリアナ、
セクシーガールスカウトのダーニャ、
超キュートなミツバチ姿のベス、
男くさいスコティッシュ姿のハロルド、
太陽みたいな髪型のマックス……
みんな来ていた。
夜中3時過ぎ、
レビーとフリオと一緒に帰宅。
とても、
とても面白かった。
明日は、
ピート
(仮装でDoctor Loveと名乗りコンドームを配っていた)
と芝居を観に行く。
楽しみだ。
それでは、
おやすみなさい。


コメント