NY演劇留学記10|初SOHO、そして再び部屋探し

SOHOを歩くニューヨーク演劇留学生
SOHOの街並みに感動しながら、 少しずつニューヨーク生活を整えていく。

初SOHO!

8時起床。

今日はSOHOへ行く。

街の雰囲気、
建物、
空気感。

たまらなかった。

「あぁ、自分は今ニューヨークで暮らしてるんだ」

そんな実感が、
改めて湧いてくる。

道端では、
自分の作品を売っている人たちがいた。

みんな、
何かを表現したくてうずうずしている。

作品からも、
そんなエネルギーを感じた。

なんだか微笑ましい。

今日SOHOへ来た理由は、
買い物でもある。

学校が始まる前の、
僕のショッピングリストはこちら。

① 本
② 服
③ ジャージ&スポーツシューズ
④ 眼鏡
⑤ バッグ
⑥ 靴
⑦ 文房具

……ほぼ全部、
「NYをより感じるため」
である。

SOHOは、
アートの街であり、
買い物の街でもあるらしい。

立派なニューヨーカーを目指す僕としては、
避けて通れない場所なのだ。

というわけで、
今日はまず①「本」から攻める。

他は下見。

気になる店を見つけたら、
即入ってチェック。

SOHOを歩き回り、
そのままユニオンスクエアまで歩いた。

そこには、
「Strand」という巨大古本屋と、
「Barnes & Noble」という巨大書店がある。

まずStrandへ。

自力で探す。

……無理。

速攻で店員さんへ助けを求める。

紙に書いたリストを見せ、
案内してもらう。

とても親切だった。

ただ、
本のタイトルをカタカナで書いたのは失敗だった。

発音が通じない。

英語で書いておけば、
見せるだけで済んだのに。

まあ、
英会話練習にはなった。

他の二冊は見つからなかったので、
次はBarnes & Nobleへ。

こちらも、
とんでもなく大きい。

またしても、
自力探索は早々に断念。

店員さんへ、
カタカナリストを見せながら、
危うい発音でなんとか購入成功。

というわけで、
まず①「本」は攻略した。

明日は、
②服と③ジャージかな――

……と思ったら、
その前に超重要ミッションが発生した。

急遽、住むところを探さなければならなくなった!

今住んでいる部屋は、
25mプールが入るくらい広い、
町工場跡地みたいなアパート。

大家さん的には、
9月いっぱい住んでもいいと言ってくれていた。

ただ、
18日から来る予定のダンサー
(同じ文化庁研修員)
が、
どうしても一人暮らししたいらしい。

以前、
海外で狭い部屋に5〜6人押し込められて、
かなり大変だったとのこと。

今回はそれを避けたいらしい。

まあ、
その気持ちは分かる。

というわけで、
僕は短期的に新しい部屋を探すことになった。

……いいね。

サバイバルだ。

もちろん、
②③④⑤⑥⑦も並行して進める。

今日は、
買ってきた本を読むどー!

おしまい。

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