NY演劇留学記9|料理の鉄人、そして告白される

マンハッタンで少し休憩。 料理番組を観ながら、 ニューヨーク生活に少しずつ慣れていく。

8時起床。

今日は休日。

通勤も通学もしてないのに変な話だけど、
この一週間、
毎日地下鉄に乗ってマンハッタン中を歩き回っていた。

実感はないけど、
多分、
身体も心も疲れている。

というわけで、
今日はちゃんと休む日にした。

これは僕の方針でもある。

午前中は、
部屋で本を読んだり、
ギターを弾いたりして過ごす。

午後は散歩がてら、
近くのスタバへ。

昨日買ったワイヤレスカードを試す。

……つながらない。

なんでじゃ。

隣のおばちゃん、
お兄ちゃん、
店員さんにも聞く。

でも原因不明。

一時間後、
ようやく理由が分かった。

……あ。

月額契約いるのね。

カードを差し込むだけで使えると思ってた。

だってカード自体、
6000円くらいしたんだもん。

画面上で契約して、
IDとパスワードを入力。

すると――

つながった!!

いやー、
文明ってすごい。

その後、
チャイラテのビッグサイズを飲みながら、
3時間ほどネット。

メール返信、
ブログ更新、
いろいろ片付ける。

これで、
マンガ喫茶へ行かなくて済む。

かなり嬉しい。

家へ帰り、
ブロッコリー入り味噌ラーメンを食べる。

するとテレビで、

「Iron Chef」

つまり、
アメリカ版「料理の鉄人」が始まった。。

料理好きとしては、
これは観なければならない。

こちらへ来てから、
ずっと14チャンネル
「Food Network」
を観ている。

朝から晩まで料理番組。

ドラマ英語はまだ難しいけど、
料理ならなんとなく分かる。

ただ、
アメリカ料理人、
かなり豪快である。

人参も生姜も、
皮むかずそのまま切る。

しかも、
鍋の上でずっと喋ってる。

愛情たっぷり、
ということなんだろうか。

今日のテーマは、
「肉」。

アメリカ版・鹿賀丈史さんみたいな人が、
大げさにスタートを宣言する。

進行も音楽も、
かなり日本版に近い。

神戸ビーフまで出てきた。

料理は豪快。

でも、
意外と繊細な部分もある。

気づけば一時間、
釘付けだった。

……完全に肉が食べたくなった。

明日あたり食べようかな。

というわけで、
今日はしっかり休んだ。

明日からまた動き回る。

おしまい。

P.S.

今日の午後、
レヘマ
(タンザニア人女性)
から電話があった。

「I like you.
When will we meet?」

……これは、
告白ということでよろしいでしょうか。

というわけで、

ミッション1
「日本人はモテないを覆す」

完了を報告しておきます。

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