7時起床。朝練に出かける直前、カミルから電話。
「歌詞まだ覚えてないので朝練に行けない」
……もう驚かない。
ローズおばあちゃんにもらったベーグルをトーストし、目玉焼きを作って、チーズ、キャベツ、ハムを挟む。マヨネーズとケチャップを適量。
食べる。
おい~、うまいっす!
1コマ目、アクティング。引き続きシーン稽古。
アリスとジェイド。
ジェイドに「何言ってるかわからない(きちんと相手に伝えてない、という意味ね)」と、同じセリフを何回も何回も繰り返し言わせるジミー。
最後は泣きながらセリフを言うジェイド。
いいね。こうやってだんだんよくなっていくんだ。
ダーニャとクリス。いい。
ベスとマット。
マットが一時期の低迷から抜け出しつつある。先週のジミーの助言からだ。
正確には聴き取れなかったんだけど、イマジナリー・サーカムスタンスについて、「それは君の母が亡くなってしまう状況と似ている」というようなものだった。
ジミーも、その助言の効用について言及していた。
2コマ目、バレエ。はげむ。
3コマ目、ミュージック。
しーばら歌った。
曲は「Ain’t Misbehavin’」。
♪もう浮気はしないよ~、君だけで充分だ~、という歌だ。
音程はとれていたんだけど、ナチュラルに声が出ない。力んだ声になる。
ただ、気持ちはよかった。最終的にシャウトしちゃった。
クラス盛り上がる。
講師からは案の定、
「次は力まないで自然に声を出せるようにしてみなさい」
と言われる。
はい、すみません・・。
同じ組のカミルも歌った。
彼女、結局歌詞を持って歌ってた。
でも、それが自分自身許せないらしく、ステージ上でわけわかんなくなってた。
4コマ目、スピーチ。はげむ。
放課後、めっちゃ凹んだカミルが休みたいと言う。
空いてる部屋もなかったので、稽古は夕方5時半からやることにした。
一旦帰宅。
テルにもらったとんこつラーメン二袋にキャベツをたっぷり入れ、大急ぎで食べる。
夕方5時半過ぎ、学校に戻る。
凹んでたカミル、留学生のピートと図書館で働くハン相手に、おかしなハイテンション・・
今、彼女には多分、稽古より休みが必要だ。
彼女に対する接し方を変えた。
一表現者として対等、という感じではない。ケアしてあげるという感じ。
またいろいろ愚痴をこぼすだけで、なかなか稽古はしない。
結局、一回だけ稽古して終了。
今までのシーン稽古――レビー、ダーニャ――で、今回が一番稽古してないわ……。
いやいやどの口が言ってるんだ・・なんだかなぁ……。
小道具やらなにやら一人でセッティングしたしーばらを残し、自分が手伝っている二年生の芝居のミーティングに行ってしまう。
これも結局、逃げなんだけど。
さすがに腹がたった。共演者じゃなかったら即きるところだ。
フー……。
帰宅。
完全にペースを乱された。
歌の稽古は今日はなし。発音もちょっとやる気起こらず。
テレビドラマ観て気分転換しよーっと。
ヒアリングの力は多少つくでしょう。
というわけで、明日からまたやる。
それではぐっすりとおやすみなさい。


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