10時起床。
泊まりに来ていたピートに、ほうじ茶を淹れる。
僕がシャワーを浴びている間、彼は昨夜の映画や飲み会の写真を添えて、スウェーデンの弟にメールを送っていた。
その光景がなんとも微笑ましかった。
お昼頃、一緒に外へ出て彼を見送る。
その足で、以前から欲しかったジューサーミキサーを買いに行った。
買った理由は、また後日。
思いがけず見つけた旭屋書店
僕はマンハッタン46丁目沿いに住んでいる。
街を歩くときは、できるだけ毎回違う道を選ぶようにしている。
そのせいで、なかなか地理を覚えられない・・
いやもともと方向音痴なだけだ(笑)。
この日は45丁目を歩いていると、偶然「旭屋書店」を発見した。
「こんな近くにあったのか!」
嬉しくなる。
店内には日本の雑誌やアート本、ビジネス書、料理本まで並んでいる。
気づけば1時間半以上、夢中で立ち読みしていた。
迷惑な客だったと思う。
結局、『GQ』!だけを買って店を出た。
ブロードウェイ『ターザン』へ
帰宅後、日本人向けの無料新聞を読みながら過ごしていると、Eさんから電話。
今夜のブロードウェイについて、いろいろ教えてくださった。
本当にいつもありがとうございます。
午後3時半、劇場前で待ち合わせ。
学生向け当日券を狙って1時間並び、通常100ドルのチケットを20ドルで手に入れた。
開演まで時間があったので、Eさんのリクエストでラーメンを食べに行く。
ニューヨークで初めてのラーメン。
味噌ラーメン、餃子、チャーハン。
どれも懐かしく、とても美味しかった。
初めての『ターザン』
開演すると、空席があったため前から10列目の中央へ案内された。
前評判はそれほど高くなかった作品だったが、僕は十分楽しめた。
セットには少し物足りなさを感じたし、中盤にやや間延びする部分もあった。
それでも、役者たちの歌とダンスは圧巻。
ブロードウェイならではのエネルギーを全身で浴び、大いに刺激を受けた。
日本語で演劇を語る時間
終演後はスターバックスへ。
Eさんと舞台の感想はもちろん、日本の演劇界についてもたっぷり話した。
ニューヨークで英語漬けの日々を送る中、久しぶりに日本語で演劇について思い切り語れた時間は、とても贅沢だった。
帰宅後は買ったばかりの『GQ』をじっくり読みこんでイケオジを目指す。
こうして今週の日本語タイムも静かに終了。
明日からまた全力で学びに向かおう。
それでは、おやすみなさい。


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