7時起床。
朝早く学校へ行き、レビーと自主練。
1コマ目、アクティング。
今日はBクラスとの合同レッスンだった。
……ところが、まさかの出来事。
ジミーが遅刻。
教師になって初めての遅刻らしい。
本人も少し慌てていて、その姿がなんだかほほえましかった。
ウォームアップでは、全員が2分間ずつリピティション(繰り返し)のエクササイズを行う。
これ、本当にいい。
日本へ帰ってもぜひ取り入れたいと思った。
最初はケイティとクリスチャン。
ケイティはBクラスきっての美少女。
ちなみに、このシーンは僕たちAクラスではベスが演じている。
なるほど、この役は「かわいい系」が担当するらしい。
合同レッスンは、こういうキャスティングの違いが見えて面白い。
ちなみに僕が演じている役は、Bクラスでは最年長のダレン。
……つまり、僕の役はおじさん枠らしい(笑)。
クリスチャンは普段、とても陽気なスウェーデン人。
シュワルツェネッガーのものまねが得意なおちゃめな男だ。
でも芝居になると、どうしても演技が大げさになってしまう。
教室中から笑いが漏れる。
本人も自覚していたらしく、終わった後はかなり落ち込んでいた。
テイク・ヒズ・タイム。
焦らなくていい。
続いてキンバリとマコーレ。
二人ともとても良かった。
ただ、キンバリの「怒り」と「リラックス」が少し単調に感じた。
ちゃんとそこにはいる。
でも観客が夢中になるところまでは、あと一歩。
これからだ。
次はアマンダとブリアナ。
アマンダはBクラスを代表するエレガントな美女。
美しい金髪に、どこか憂いを帯びた表情。
そして抜群のスタイル。
この役はAクラスではダーニャが演じている。
こちらも、なるほど。
セクシー系の役なのだ。
そして、そのダーニャとマックスの組。
同じシーンでも、演じる人が違うだけでまったく別の作品になる。
アマンダとブリアナは、
夢を追う女性と、それを包み込む男性。
一方、ダーニャとマックスは、
お互いが夢に向かって突き進む、対等なカップル。
どちらも魅力的だった。
改めて、演技の面白さを感じる。
最後にもう一組、Bクラスのローラと男子生徒。
まだ少し、お互いが噛み合っていない印象だった。
昼休みはジムで筋トレ。
午後はスピーチ。
そしてダンス。
マーサ・グラハムの映像を観る。
やっぱり素晴らしい。
レッスン後はレビーと創作即興ダンス。
これが思いのほか面白かった。
放課後はまっすぐ帰宅。
食事を済ませ、歌の練習。
その後は少し昼寝。
今週も、本当に盛りだくさんだった。
週末はゆっくり休もう。
明日は2年生主催のクリスマスパーティー。
楽しみだ。
それでは、おやすみなさい。


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