何もしない休日も、留学には必要な時間
久しぶりに何も予定を入れず、ゆっくりと過ごした休日。日本から届いた雑誌を読み返し、昼寝をして、夜は『ハウルの動く城』を観ました。
宮崎駿監督の作品を改めて観ると、映像美だけでなく、人間らしさや優しさが物語全体に流れていることを実感します。海外で暮らしているからこそ、日本の作品が持つ繊細さや温かさをより深く感じられました。
また、この日は同じアパートに滞在していた日本人の職人二人とも交流しました。建築の仕事やたこ焼き店など、さまざまな挑戦を経て「まずはアメリカへ行って考えてみよう」と旅に出た二人。その自由な発想と行動力は、とても魅力的でした。
留学中は、目標に向かって走り続ける日々が続きます。しかし、ときには立ち止まり、映画を観たり、人と語り合ったりする時間も大切です。そんな何気ない休日が、次の日からまた前に進むための力になってくれることを改めて感じた一日でした。


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