10時30分起床。
どっさり寝た。
日本から送ってもらったニール・サイモンの戯曲を読む。
渇望している日本語。気づけば4本一気読み。
KMさん、本当にありがとうございました。
面白い。そしてすごい。
読むたびに、
「こんなお芝居が書けたらなあ」
と思う。
ニール・サイモンの夢は、
「観客全員が笑いすぎて椅子から転げ落ちること」
だったそうだ。
なんとも彼らしい。
ちなみに昔、
『おかしな二人』のフィリックスを演じたことがある。
映画版もあるので、機会があればぜひ観てほしい。
好きな作品。
夕方、レビーが家に来た。
日本食を食べてみたいというので招待したのだ。
まずは枝豆と魚肉ソーセージのマヨネーズ添え。
続いて山芋サラダ。
そしてメインはすき焼き。
途中、レビーは人生初の納豆にも挑戦した。
正直、これは無理だろうと思っていた。
ところが、
「おいしい!」
とのこと。
びっくりした。
聞けば彼女はインドが大好きで、
6か月も滞在したことがあるらしい。
女優になる夢さえなければ、
インドに移住したいと思っているほどだという。
なるほど。
納豆くらいでは動じないわけだ。
食事をしながらいろいろな話をした。
バックパッカーとして世界中を旅した話。
さまざまな国で経験した出来事。
ここには書けない話もたくさん聞いた。
彼女の肝の据わり方は、
そうした経験から来ているのだろう。
食後の洗い物は彼女が全部やってくれた。
ちゃんとしているなあと感心する。
気づけば夜10時。
グランドセントラル駅まで送り、
ハグをして別れた。
次回は彼女がインド料理をごちそうしてくれるらしい。
今から楽しみだ。
帰宅後は再び読書。
本を読みながら眠くなり、
そのままベッドへ。
静かで心地よい休日だった。
それではおやすみなさい。


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